最近話題のシェアリングサービスのecbo cloak(エクボクローク)。
コインロッカー代わりに荷物を預けられると話題ですね!
この記事では、
話題のecbo cloak(エクボクローク)を使ってみた!メリット・デメリットを紹介!
についてご紹介したいと思います。
ecbo cloak(エクボクローク)とは?
ecbo cloak(エクボクローク)とは、街のカフェや美容室で、荷物を預かってくれるシェアリングサービスです。
利用者は、スマホアプリから、預けたい地域の店舗を選択し、予約をして、荷物を預けます。
コインロッカーに預けることができない荷物などを預けられるとっても便利なサービスです。
エクボクロークの1日あたりの料金は以下となります。
・バッグサイズ:500円
・スーツケースサイズ:800円
※最大辺の長さが45cm未満がバッグサイズ、45cm以上がスーツケースサイズになります。
ecbo cloak(エクボクローク)のメリット
私が使ってみて感じたecbo cloak(エクボクローク)のメリットをご紹介します。
特大サイズの荷物を預けられる
コインロッカーでは特大のサイズはあまりありません。
都内でも、特大ロッカーが設置されている場所は限られています。
私は、楽器を演奏します。
ギターは長さが1m以上あり、コインロッカーの大のサイズには入らず、特大サイズが必要です。
ギターを預ける時は、エクボクロークを利用しますね。
私が、エクボクロークを利用する1番のメリットはこの点です。
町中で預けられる
コインロッカーは、多くは駅の構内や近くにあります。
町中で荷物を預けたい場合に、すぐ利用できるのは便利だと思いました。
コインロッカー閉鎖時に預けられる
外国の要人などが来日された時、セキュリティの問題からコインロッカーは閉鎖されることがありますよね。
都内などでは、度々あるかと思います。
こういったときにも預けることができるのはメリットだと思います。
ecbo cloak(エクボクローク)のデメリット
私が使ってみて感じたecbo cloak(エクボクローク)のメリットをご紹介します。
人とのやり取りが発生する
預ける時、荷物を受取る時に、人とやり取りが発生します。
コインロッカーだと人とやり取りが発生しないですよね。
人とのやり取りがめんどうだと思う人もいるかと思います。
時間制限がある
預ける場所が、カフェや美容室などの店舗が多いです。
その場合、店舗の営業時間で、預け入れ可能時間を設定している事が多いです。
朝早くや夜遅くに預ける場合が利用できないなと思っています。
大サイズの荷物の料金が高い
コインロッカーは、場所はサイズ、時間によって異なるので単純比較できませんが、比較してみるとスーツケースなど大サイズがエクボクロークでは800円になります。
一方で、駅のコインロッカーでは、一般的な大きさのスーツケースであれば500円程度で預けられます。
このサイズに関しては割高だなと感じます。
ecbo cloak(エクボクローク)- コインロッカーいらずにスマホでかんたん荷物預かり
まとめ
この記事では「話題のecbo cloak(エクボクローク)を使ってみた!メリット・デメリットを紹介!」をご紹介しました。
メリット・デメリットご紹介しましたが、私はデメリットが苦痛を感じないのでとっても気に入っています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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